エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
▼文化人類学解放講座・答案解放その3 | イノレコモンズのふた。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
▼文化人類学解放講座・答案解放その3 | イノレコモンズのふた。
【感想】 まず、これらの答案のなかには、「ショッピングの時代」に、「グローバリズムの世界」と「資本... 【感想】 まず、これらの答案のなかには、「ショッピングの時代」に、「グローバリズムの世界」と「資本主義の社会」で、大量の商品やモノに囲まれ、来る日も来る日も、終わりのない消費に明け暮れながら生きるというのは、いったいどういう「感じ」がするものなのかを、自分自身の体験や実感にもとづいて観察し、考え、それをコラージュやグラフィックデザインを使って視覚的に記述し、表現したものがあります(上の画像はそれをWEB用にサンプリングして、リミックスしたものです)。 これは僕たちがいま生きている資本主義社会についての「同時代のエスノグラフィー」あるいは「自文化のフォークロア」としてみることができます。もし仮にそれにタイトルをつけるなら「This is what our life looks like」とか「This is what our life feels like」ということになるかもしれません。そ