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【約100年前の日本】もう見ることができない、大正初期の超人的な仕事ほか
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【約100年前の日本】もう見ることができない、大正初期の超人的な仕事ほか
どうも服部です。歴史の映像を紐解いていくシリーズ記事、今回は2016年12月に公開した拙著「【関東大震... どうも服部です。歴史の映像を紐解いていくシリーズ記事、今回は2016年12月に公開した拙著「【関東大震災前】約100年前の東京の繁華街や子供たちの遊びを捉えた超鮮明映像」で取り上げた映像のオリジナルと思われるものを見つけたので、紹介していきたいと思います。 こちらが、上記記事で取り上げた映像です。ざわめきや会話などの効果音(撮影時の音声ではありません)が挿入されていて、すごく臨場感があるよう加工されています。 全体で4分6秒の映像のうち、最初の1分10秒ほどが1913年(大正2年)撮影で、残りは1915年撮影のものとなっています。 まず、1913年部分の映像の元映像と思われるのがこちら。映像を公開しているのは、前回記事でも紹介したオランダの映像博物館「eye」で、YouTubeの映像説明によると、1913年のフランスの会社による映像とのこと。これを見ると冒頭の映像は多少順番を入れ替え、途中