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なぜか見つからない長崎の原爆と平和のファンシーを求めて【ファンシー絵みやげ】(1/2)
■ ヒロシマとナガサキの戦争遺構 以前、広島の原爆ドームをどのように描いていたかという話を書きました... ■ ヒロシマとナガサキの戦争遺構 以前、広島の原爆ドームをどのように描いていたかという話を書きました。1980年代から1990年代にかけて日本中の観光地で売られていた子ども向けの雑貨商品「ファンシー絵みやげ」において、漫画風のイラストに対して背景にいかに原爆ドームを描いたかを検証しました。 主に広島の話を中心に書きましたが、では長崎はどうだったのでしょうか。広島と長崎が違うところは、被爆建造物である戦争遺構を残さなかったことです。爆心地に近い場所に著名な建造物たる浦上天主堂がありますが、こちらは損傷が大きかったこともあり建て替えられており、一部が現在も平和公園に復元展示されているのみです。 ↑長崎のファンシー絵みやげの背景は大浦天主堂が定番で、浦上天主堂のものは現時点では発見されていない。大浦天主堂も爆心地から離れているものの原爆投下時には被爆し、のちに修復されている。 長崎の爆心地近くに
2019/08/09 リンク