稀代のウソつき、青山繁晴の沖縄陰謀論がブッ飛びだが、こんな国会議員に年間一億円はらう国、それが今の日本である - 青山議員によると、福岡の中国総領事館総領事が「沖縄県知事選を直接指揮」したらしい (笑) - チャンネル苦瓜「沖縄の声」

DHC 虎ノ門ニュースで流される沖縄デマ いくら沖縄が本土から遠いからといって いくら沖縄を本土の人が知らないからといって そこにつけこむようにして 平気で膨大な量の沖縄デマを拡散し、 そして何の責任もとらない。 そんな国会議員がいる。 自由民主党の参議院議員 青山繁晴である。 恥ずかしい青山デマ、 あの DHC テレビの虎ノ門ニュースで、「翁長知事は中国共産党から『初代琉球王になれる』と確約されていた」と語る現職国会議員、青山繁晴。 中国語でなく、なぜか英語で "king of Ryukyu" と言い放った後の、さすがに気まずい空気。 いっぱい沖縄デマを流してきた国会議員。 たぶん一番筆頭は、この #青山繁晴 参議院議員。 国会議員ならデマ言っても許されるんですか、この国は。 この人の悪質沖縄デマにはもうウンザリ。 しかも #近畿大学 で客員教授⁉はあ⁉pic.twitter.com/V

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『小説家志望でもあったというが、どうせなら国民に迷惑をかけず立派な小説家として人生を歩んでもらったほうが、よっぽどよい』それな