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インターネット犯罪に、ISPはどこまで対応できるのか
「Internet Week 2007」で21日に開催されたカンファレンス「事業者がやってよいこと悪いことを考えよう... 「Internet Week 2007」で21日に開催されたカンファレンス「事業者がやってよいこと悪いことを考えよう」の中で、「大量通信対策フォーラム~事業者がどこまでやれるのか?~」と題した講演が行なわれた。この講演では、増加する大量通信やスパムなどの通信における被害に対して、ISPなどの電気通信事業者がどこまで対応していくことができるのかが焦点となった。 ● 「通信の自由と秘密の確保」という壁 NTTコミュニケーションズネットワーク事業部統合カスタマサービス部担当部長の甲田博正氏。日本インターネットプロバイダー協会の行政法律部会長を務める 講演の冒頭で日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)の行政法律部会長であるNTTコミュニケーションズの甲田博正氏は、「大量通信、ウイルスの頒布、スパムメールなど通信における被害は後を絶たない」と述べ、これらの被害に対して「ISPがなんとかすれ
2007/11/27 リンク