エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
感電の危険もあり--JR西、ホームでの自撮り棒使用を禁止 [インターネットコム]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
感電の危険もあり--JR西、ホームでの自撮り棒使用を禁止 [インターネットコム]
JR西日本は、新幹線と在来線のホームにおける「自撮り棒(セルフィースティック)」の使用を9月19日以降... JR西日本は、新幹線と在来線のホームにおける「自撮り棒(セルフィースティック)」の使用を9月19日以降禁止。駅構内のポスター掲出や、駅・車内のディスプレイにおける動画放映などにより告知をしていく。 同社は「自撮り棒」を伸ばして使用することについて、周りの乗客の迷惑になる上、列車との接触や架線に近づくことによる感電などの危険性があると説明。ホームでの使用を一律で禁止することで、安全で快適な駅づくりを目指すとしている。対象はJR西日本管内の全ての駅。北陸新幹線の駅のホームについては、開業当初から既に使用を禁止している。駅・列車内への持込みやホーム以外での使用は禁止されない。 なお「自撮り棒」に限らず、ホームにおける“長く伸ばした棒(長尺物)”の使用は危険性があるとして、釣り竿やスキー板、弓、録音機材などを高く掲げる行為も合わせて禁止される。