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伝染性単核球症診断におけるL/WCCというすばらしい検査 | 内科開業医のお勉強日記
L/WCCというのは、どんなにすばらしい検査かというと・・・単核球症(細菌性扁桃炎との鑑別)診断に関し... L/WCCというのは、どんなにすばらしい検査かというと・・・単核球症(細菌性扁桃炎との鑑別)診断に関して特異度100%、感度90% 実は、白血球分類による、平均リンパ球/白血球比 0.35 というだけなのだが・・・ なぜ、いままでこういう簡単なことが指標にされてなかったのか?・・・という疑問が残るし、なんせ高い検査機器やキット開発も大事だが身近な検査結果も重要とあらためて考えさせられる。 Wolf, DM, et al "Lymphocyte-White Blood Cell Count Ratio: A Quickly Available Screening Tool to Differentiate Acute Purulent Tonsillitis From Glandular Fever" Arch Otolaryngol Head Neck Surg 2007; 133: 61
2007/01/27 リンク