スマブラガチ勢だった僕が引退を決意した話 - 優雅に華麗に大胆に！(FGO攻略ブログ)

何から書こうか。何を書こうか。僕は先日、1年以上、2000時間以上、18000試合以上、多くの情熱と時間を費やし続けてきた大乱闘スマッシュブラザーズSPというゲームをやめることにした。その話を書いていこうと思う。 僕は僕なりに、スマブラというゲームに真剣に向き合ってきたと思っている。僕のスマブラ歴について少し書いておくと、2019年の2月頃にスマブラを始め4ヶ月程度で最初の目標だったVIPに到達、使用キャラはルキナ、パルテナ、ポケモントレーナーで特にパルテナはその華麗なビジュアルと気まぐれ女神キャラとしてのキャラ愛、そして使い勝手の良い性能からかなり愛用していた。 漠然とした目標としては、スマメイト1800やオフ大会で結果を残すことなどがあり、それに向けて、というよりは純粋にただうまくなるという目標を持って、毎日だれかとや専用部屋での練習を繰り返していた。 また、スマブラを頑張る傍らそこで

[jou2]

ちゃんと読んだ。割と同意。今作マジで「え？これ確定反撃できねえの？」「その場回避かジャスガかステステしないとダメなのか…」が多くて人間性能高くないとディフェンシブに戦えないよね。後隙が過剰に少ないの

[maninthemiddle]

側から見るともうただの格ゲーに見える

[nikutetu]

ゲームに対する嗜好を創作、追求、勝負に分けるのはハッとさせられるもんがあった。物の見方の世界が広がったような感覚。

[t-oblate]

「安易な行動で格下には勝てるが対応できる人にはスコスコ」ってあるある。本田とかな。どすこーい！

[osyamannbe]

優雅すぎて何を言いたいのかイマイチ伝わってこないな…という文盲の感想。まんがに出てくるイケメン貴族系おばかクラスメイトの台詞を読んでいる気分だ。(確反の無いゲームが嫌いならフツーの格ゲでもいいのでは)

[mnnn]

自分はスプラ２のウデマエＸ到達(ﾁｭｰﾄﾘｱﾙ完了)を目標に据えてしまったがゆえに、おもしろいんだか楽しいんだかなんだかよくわからない状態で負けたり勝ったりを繰り返すだけの何かに成り果てた

[wakabanao]

タイトル見て「でもゲームで引退を口にする人はやめないよなー」と思ったら記事中に自分で書いてた。VF1の頃から対戦ゲームやってるけど経験上ほぼ例外がなくて、本当にやめる人は言及せずいつのまにか離れてる印象。

[yarumato]

“趣味の方向性3つ。 1.創作：絵、作曲、執筆->個人と社会。表現して社会に評価されたい。 2.追求：語学、楽器、登山->自己満足。技術習得、成長が楽しい。 3.勝負：スポーツ、ビジネス->個人と個人。勝利したい。”

[ISADOK]

「上手さを追求した結果勝てる」を徹底的にやっている(から尊敬されてる)のがウメハラだと思う。闘神激突のエピソードなんかが顕著。ときどは「“ゲームを遊び尽くして攻略で勝つ”というスタイル」と言っていたね。

[toraba]

『僕は上手くなったら「強さ」という架空の資産で100戦100勝できるようになりたかった。』

[yomik]

創作・追求・勝負のカテゴライズは興味深い。最近はストーリー重視ゲーム、やりこみ系ゲーム、対人ゲームを順番に遊ぶようにしてる。

[palsy]

1ヶ月休んでもう一回やったら違う地平が見えるかもしれません

[Kil]

ちょっとだけ読んだ。「常に自分が作れる最高のものであってほしいという願望が付随していないと、その在り方としては適切とは言えない」趣味に対するハードルを高く設定しすぎな人なんだな、と思った。それ楽しい？

[urd0401]

新作でたらやるんでしょう

[houyhnhm]

今のスマブラってパーティゲームじゃなくてタイマンなんだ・・・・・・

[uotocs]

格ゲー自体好きじゃないのかな

[takuwz]

“1つは絵やプログラミング、作曲や執筆といった「創作の世界」。1つは読書や勉強、楽器や登山のような「追求の世界」。そして1つはスポーツや競技ゲーム、ビジネスや人間関係のような「勝負の世界」だ”