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2008-05-23
開発チームは神戸大、東京大と、スウェーデンの王立工科大▽英国のグラスゴー大▽イタリアのミラノ大▽オー... 開発チームは神戸大、東京大と、スウェーデンの王立工科大▽英国のグラスゴー大▽イタリアのミラノ大▽オーストリアのウィーン工科大。二月末にオランダで集まり、神戸大大学院工学研究科の賀谷(かや)信幸教授(58)を代表に、日本での観測ロケット実験も申請した。 神戸大によると、開発チームの計画では、打ち上げた小衛星が、直径五百メートル規模のネットを「投網」のように広げ、後で打ち上げた数メートル四方の太陽電池パネルを載せたロボット数十個を動かし、網の上に並べる。送電電力は約百キロワットとわずかだが、実現に大きな意義があるという。 SPSは米国の学者が一九六八年に発表後、オイルショックで米航空宇宙局(NASA)などが研究を本格化。幅五キロメートル、長さ十キロメートルのパネル案も出たが、費用や技術面で課題も多く、実現していない。 日本では送電に電波(マイクロ波)とレーザーを使う二つの研究の流れがある。マイ