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【第561-563号】岩上安身のIWJ特報!ウクライナ東部独立は悪? 東の「台湾有事」危機と西の「ウクライナ有事」危機が同時に迫る!(第4回・中編)岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビュー | IWJ Independent Web Journal
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【第561-563号】岩上安身のIWJ特報!ウクライナ東部独立は悪? 東の「台湾有事」危機と西の「ウクライナ有事」危機が同時に迫る!(第4回・中編)岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビュー | IWJ Independent Web Journal
2021年の終わりからアメリカが煽りに煽った「ロシアのウクライナ侵攻」が現実になったのは、北京オリン... 2021年の終わりからアメリカが煽りに煽った「ロシアのウクライナ侵攻」が現実になったのは、北京オリンピック終了直後の2022年2月24日。 「平和の祭典」の余韻に浸る間もなく、戦闘で破壊された街、不安げに避難する大勢の市民、「国を守ろう!」とTシャツ姿で呼びかけて、時の人となったゼレンスキー大統領のメッセージなどを世界中のメディアが報じた。 あれから4ヵ月。短期決戦で終わるのではないかと一部で予測されていたと思っていた軍事衝突は、この原稿を書いている2022年6月下旬の今も終わっていない。 米国を中心とした西側諸国は、ロシアへの経済制裁とウクライナへの武器供与を続けているが、現場ではロシア語話者が多い東部に戦力を集中したロシア軍がじりじりと支配地域を拡大中である。ロシア軍はウクライナ東部2州のうちルハンシク州の完全掌握を目指して戦力を集中、6月25日に、ウクライナ軍は拠点としていた同州のセ