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ねないこだれだ - Wikipedia
『ねないこだれだ』は、絵本作家・せなけいこ作の絵本。初版は1969年。以来、順調に版を重ね、2015年で... 『ねないこだれだ』は、絵本作家・せなけいこ作の絵本。初版は1969年。以来、順調に版を重ね、2015年で累計売上268万部を記録している[1][2]。現在も福音館書店から発売中のロングセラー絵本である。 夜遅くまで起きていると、表紙にも描かれている「お化け」が子どもをさらいにきて、空の彼方まで連れて飛んで行ってしまう。 絵はすべて「ちぎり絵」で表現され、それが独特のタッチをかもし出している。少々怖い結末で終わる話だが、絵柄の妙ともあいまって不思議な読後感を植えつけられる作品である。 夜遅くまで起きている子どもを寝かしつけるための「しつけのための本」と位置付けられやすい絵本であるが、作者自身は2016年に刊行された自著で、しつけのために書いた本ではなく、「怖いけど、かわいい」「息子が友達になれるおばけを、描いてみよう」という気持ちだったと明かしている[3][4][5]。 作者のせなは幼少時、