メアリーの部屋 - Wikipedia

メアリーの部屋は1982年に哲学者フランク・ジャクソンによって提出された思考実験である。思考実験の内容は以下の通りである。 白黒の部屋で生まれ育ったメアリーという女性がいる。 メアリーはこの部屋から一歩も外に出た事がない。 つまりメアリーは生まれてこのかた 色というものを一度も見たことがない。

[otori334]

未到デザインの美的直感，遠近法の発明，世界の分節化と比較したい．

[daybeforeyesterday]

わぁいマリーの部屋、あかりマリーの部屋大好き

[biokuroku]

絵が素敵。

[kinoko_atama]

色を知らない色覚科学者っていうのがあるんだとすれば、色事を知らない色情漫画家っていうのがあってもいいっていうことになるよね

[heis101]

via @HanaUsagi1729

[kazutaka83]

マリーの部屋。あの人が良く言ってるクオリアに関して。物理を志す人って、一度は世の中の見方が本当に一通りしかないのかを自問したことがあるはず。

[llcheesell]

唯物論の否定・一面的なゾンビを恣意的に作り出す実験

[gakepp]

色を経験することでマリーがなにか新しいことを学ぶかどうか、という問題は、クオリアの存在や物理主義に対する知識論法と関わっている。/他に全色盲の視覚科学者や 視覚を取り戻した男性についての記述も

[qt_fb]

スーパー科学者マリー（スーパーかがくしゃマリー , Mary the super-scientist

[shadyandem]

クオリアに関する思考実験 色を見た事がないが色に関する物理情報をすべて持つマリーが色を見た時新たな物理情報をえるかどうか

[castle]

クオリアの問題。「大抵の人は、マリーが部屋を出ればなにか知らなかったことを学ぶだろうと考えるだろう。ジャクソンによれば、その新しく学ぶだろうことこそが、赤く見えるということのクオリアであるとされる」