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北上 (軽巡洋艦) - Wikipedia
九三式魚雷(いわゆる酸素魚雷)の登場をきっかけに、同型艦の大井と共に日米両海軍の艦隊決戦に備えて... 九三式魚雷(いわゆる酸素魚雷)の登場をきっかけに、同型艦の大井と共に日米両海軍の艦隊決戦に備えて一旦重雷装艦に改装されたが、太平洋戦争開戦後は航空主兵の流れから艦隊決戦は起こらなかったため、重雷装の発射管を一部撤去して高速輸送艦へ改装された。改装後は輸送任務に従事した。1945年には特攻兵器・回天の搭載母艦に改装されたものの、出撃することはなかった。 1919年(大正8年)9月1日佐世保海軍工廠で起工[2]、 1920年(大正9年)7月3日午前9時30分進水[3]、 1921年(大正10年)4月15日竣工した[4]。横須賀鎮守府籍[7]。 1921年4月18日、第二艦隊第二水雷戦隊に編入[7]。 1922年12月1日、第二水雷戦隊旗艦となる。1924年12月1日、第二水雷戦隊旗艦を軽巡洋艦「五十鈴」に交代する。同日、予備艦となる[7]。1925年12月1日、第一艦隊第一潜水戦隊に編入[7]