エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小諸馬子唄 - Wikipedia
「追分節の源流 小室節発祥の地」の碑(長野県小諸市) 小諸馬子唄(こもろまごうた)は長野県小諸市周... 「追分節の源流 小室節発祥の地」の碑(長野県小諸市) 小諸馬子唄(こもろまごうた)は長野県小諸市周辺を発祥とする民謡。小諸の古名から小室節(こむろぶし)とも呼ばれる[注 1]。 碓氷峠を中心に往来する馬子衆によって詠われた馬子唄が、中山道追分宿の飯盛り女によって、三味線の伴奏や囃子詞の入った座敷唄「追分節」に発展し、北国街道や北前船を経由して北日本へ伝播した。また小諸馬子唄(小室節)も江戸での流行歌となった。 小諸馬子唄と小室節は歌い方が異なる。 代表的な歌詞[編集] 小諸出て見りゃ 浅間の山に 今朝も三筋の 煙立つ 小諸出抜けて 唐松(地名)行けば 松の露やら 涙やら 田舎田舎と 都衆は言えど しなの良いのが 小室節 さした盃 眺めてあがれ 中に鶴亀 五葉の松 祝い目出度の 若松さまよ 枝も栄える 葉も繁る 小諸通れば 馬子衆の歌に 鹿の子振袖 ついなれそ さても見事な おおづら馬よ 馬
2022/08/30 リンク