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投票の逆理 - Wikipedia
の場合を考える。まず多数決を取るとそれぞれの投票者がAとBとCに別々に投票するために答えが出ない。そ... の場合を考える。まず多数決を取るとそれぞれの投票者がAとBとCに別々に投票するために答えが出ない。そこで別々の選択肢を個別に分析してみよう。 まず、AとCを比較する。CよりAを好む人は甲氏だけなのに対し、AよりCを好む人は乙氏、丙氏の二人いる。このため、AよりもCの方が投票者集団としては選好順序が高く、Aは選ばれない。次に、同じ事をCとBについても考えると、CはBより選好順序が低いことが分かる。同様にして、BはAより低いことも分かる。さらにAはCより低いので、結局堂々巡りの「AよりもCが良く、CよりもBが良く、BよりもAが良く、AよりもCが、CよりもBが、BよりもAが.....」になり答えを出せない。 この矛盾の「政治的」解決方法として、作為的に最初にAとBの選択投票を行いBを選択から破棄した後AとCを比較し最終的にCを選択するという手立てがある。つまり投票の手続きの決定権を握っている場合
2016/06/29 リンク