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昭和の巌流島 - Wikipedia
アントニオ猪木とストロング小林の試合については「ストロング小林#新日本プロレス時代」を、アントニオ... アントニオ猪木とストロング小林の試合については「ストロング小林#新日本プロレス時代」を、アントニオ猪木とマサ斎藤の試合については「巌流島の戦い (プロレス)」をご覧ください。 不意打ちの張り手連打で腰から崩れ落ちた木村政彦の前に仁王立ちする力道山。 力道山のブック破りでマットに沈んだ柔道王の木村政彦。その名声を力道山によって大きく傷つけられた。 昭和の巌流島(しょうわのがんりゅうじま)は、1954年12月22日に蔵前国技館で行われた木村政彦(37歳)vs力道山(30歳)の日本プロレス選手権試合のこと。昭和の巌流島の決闘あるいは昭和の巌流島の戦いとも呼ばれる。 この頃はプロレスに台本(ブック)があるとは一般には知られておらず、すべて真剣勝負だと信じられていた。そのため朝日新聞や毎日新聞など一般紙やNHKまでスポーツとして報道していた。途中で力道山がこのブックを破り突然殴りかかり、木村政彦が張
2021/04/09 リンク