![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69875401e0401f39a7ea20387df4a61ace31a94f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fupload.wikimedia.org%2Fwikipedia%2Fcommons%2Fthumb%2F4%2F43%2FMosakusha_2021.jpg%2F1200px-Mosakusha_2021.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
模索舎 - Wikipedia
模索舎(もさくしゃ)は、東京都新宿区新宿二丁目にある、自主流通本を扱う書店。 概要[編集] 1970年に... 模索舎(もさくしゃ)は、東京都新宿区新宿二丁目にある、自主流通本を扱う書店。 概要[編集] 1970年にベトナム反戦運動に関わる党派に属さない学生らが創業した。 創業メンバーの岩永正敏によれば、評論家津村喬の著書『魂にふれる革命』を出版したが取り扱う書店が少なく、売れる場を確保したかったという[1]。 「表現の自由」の保障を理念に掲げ、出版取次会社が扱わない、いわゆるミニコミといわれる「自主流通本」を主要に扱う[2]。店頭看板に「ミニコミ少流通出版取扱書店」を掲げ、商業上の問題や主張内容に問題のある少数出版の書物など、一般書店ではなかなか取り扱ってもらえない本も、原則無審査で取り扱う(#ポリシーも参照)。地方・小出版流通センター社長の川上賢一はセンター立ち上げ前に模索舎で働いていた。 新左翼や右翼団体、宗教団体の機関紙も取り扱っており、少人数党派の機関紙やパンフレットはこの模索舎で入手でき