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auの端末一覧 - Wikipedia
CDMA 1X WIN対応の端末例 neon (W42T) 東芝製 2006年 au初のおサイフケータイ (EZ FeliCa) 対応機種W32H... CDMA 1X WIN対応の端末例 neon (W42T) 東芝製 2006年 au初のおサイフケータイ (EZ FeliCa) 対応機種W32H 2008年度までに発売されたCDMA 1X WIN端末の型番はWで始まる(CDMA 1X EV-DO Rev.A対応端末を含む)ため、Wシリーズとも呼ばれる。約款上はau ICカードに対応しない音声型端末が「第3種auデュアル」、au ICカードに対応する音声型端末が「UIMサービス」、カード型端末が「第3種auパケット」契約である。 Wのあとには2桁の数字が続き、最後には各メーカー毎に割り振られたアルファベットによる略称が付く。 携帯電話型端末においては、数字の1桁目でサービス開始からの経過年数を表し、その端末がどの年に発売されたかを表している。サービスの開始は2003年であることから、初年の端末は「1」、サービス開始2年目の2004年の端末