エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
論語読みの論語知らず - ウィクショナリー日本語版
日本語[編集] ことわざ[編集] 論語読みの論語知らず(ろんごよみのろんごしらず) 論語を読んで内容を理... 日本語[編集] ことわざ[編集] 論語読みの論語知らず(ろんごよみのろんごしらず) 論語を読んで内容を理解してはいるが、その内容を実行しない人。転じて学識を持っているが実行の伴わない人を、嘲っていう言葉。 (略)ただ口だけでよむのではだめです。いわゆる「論語よみの論語知らず」ですから、それを心でよみ、さらにそれを身体でよまねばなりません。(高神覚昇『般若心経講義』) 語源[編集] 朱熹(朱子)の著書『論語序説』に登場する程子の言葉から。 読論語、有読了全然無事者。有読了後、其中的一両句喜者。読了後、知好之者。有読了後、直有不知手之舞之足之蹈者。 関連語[編集] 派生した言い方: マルクス読みのマルクス知らず マルクスの著作を読んではいるが、その思想の本質を理解していない人のことをいう。 参照[編集] (江戸いろはがるた)論より証拠 幸田露伴『東西伊呂波短歌評釈』 東のは寸鉄人を殺すの語、西
2020/10/22 リンク