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『刑事ジョン・ブック』『トゥルーマン・ショー』の名匠監督ピーター・ウィアー、名作が生まれるまでの道のり明かす - 沼田識史
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『刑事ジョン・ブック』『トゥルーマン・ショー』の名匠監督ピーター・ウィアー、名作が生まれるまでの道のり明かす - 沼田識史
映画『刑事ジョン・ブック/目撃者』、『いまを生きる』、『トゥルーマン・ショー』などを手掛け、これま... 映画『刑事ジョン・ブック/目撃者』、『いまを生きる』、『トゥルーマン・ショー』などを手掛け、これまでアカデミー賞監督賞に4度もノミネートされたことのあるオーストラリアの巨匠ピーター・ウィアー監督が、名作と共に過去を振り返った。 まず、子どものころに影響を受けた映画は「僕らは土曜日の午後の映画と呼んで、その時間帯によく映画を観ていた。初めはウェスタン映画、ギャングスター映画、そして他の若者と同じようにホラー映画にもハマっていったよ。ただ、そんな中でオーストラリアのチャールズ・ショーヴェル監督が描いた映画『ジェダ・ジ・アンシヴィライズド (原題)/ Jedda the Uncivilized』に衝撃を受けたんだ」とオーストラリアの部族や原住民を描いたストーリー構成に驚いたそうだ。ちなみに初めて観た海外の作品は映画『恐怖の報酬』だそうだ。ただ、このころはまだ映画界に入ることは考えていなかったそう