ざるそばともりそば？ - japan-eat’s blog

多くのそば屋さんには、冷たいそばのメニューに「もりそば」と「ざるそば」があります。 見た目の違いは、そばの上に「のり」があるかどうか。刻んだのりが乗っている方が「ざるそば」で、のりがない方を「もりそば」と呼ぶのが一般的です。ほとんど同じこの2つのメニューは、なぜ生まれたのか！ 江戸時代 江戸時代の中期 明治時代 「もりそば」が先に誕生 「ざるそば」誕生はお店のブランディングだった？ 明治時代以降の「ざるそば」と「もりそば」の違いは？ 現代の「ざるそば」と「もりそば」の違い 「ざるそば」と「もりそば」の違いは盛り方 もともと、そばは今のような麺の状態ではなく、そば粉をこねてだんごの形にしたものが食べられていました。その後、麺状に切るそばが誕生し、麺を汁につけて食べるようになります。 江戸時代 麺に直接汁をかけた「ぶっかけそば」今の「かけそば」がはやり始めます。これに対して、皿やせいろに盛った

[odanoura]

気にはなっていたので…予想通り？だったり。

[coublood]

私も気になっていましたが、やっぱり現代だとあまり違いはないんですね。起源は知らなかったので勉強になりました（＾＾）

[hahaha-ha-ohanashi]

お店によっては、どちらも海苔が乗っていて、そばが食べやすいように、盛り方を工夫されているのと、していないの違いの場合もあるようです。

[kirakirapark]

そのような違いがあったとは。

[tumumix]

知りませんでした～！ありがとうございました。

[heartmil]

ざるともりの違いは海苔がのっているかいないかの違いだと思っていました(^_^;) 食べたくなりますね～(^^♪

[monaka_25]

ざるともりの違いって知りませんでした。シンプルなお蕎麦っていうと、ざるそばということが多い気がします。

[kami3saki]

私は江戸っ子なのでお蕎麦は大好きです。ざるそばともりそばの違い考えた事ありませんでした。