エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
植村隆氏「キム・ヨングン民族教育賞」を受賞
日本軍慰安婦の存在を日本で初めて提起した植村隆元朝日新聞記者が、今年「キム・ヨングン民族教育賞」... 日本軍慰安婦の存在を日本で初めて提起した植村隆元朝日新聞記者が、今年「キム・ヨングン民族教育賞」受賞者に選ばれた。 キム・ヨングン先生記念事業会は13日、「日本軍従軍慰安婦の真実を知らせ、これに伴う弾圧に屈せず立ち向かっている植村隆記者に賞を与えることにした」と発表した。受賞理由は「日帝強占期(日本の植民地時代)に2回、1980年5・18(光州民主抗争)の際に1回投獄され、情熱的に啓蒙運動を繰り広げたキム・ヨングン先生(1917~85)の精神と、知識人であり教育者として責務を尽くそうと努めてきた植村記者の行動が通じ合っている」と説明した。 授賞式は15日午前11時、光州市治坪洞(チピョンドン)の光州学生文化会館にあるキム・ヨングン先生の胸像前で行われる。 植村氏は朝日新聞の社会部記者として働いていた1991年、日本で初めて、日本軍従軍慰安婦の存在を記事化した。5・18をはじめ韓国に関心を持