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オラクルが7月の定例パッチ公開--334件の脆弱性を修正
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Oracleは米国時間7月17日、四半期ごとに公開している定期セキュリティパッチである「Critical Patch Update」(CPU)の最新版をリリースした。今回修正された脆弱性は334件で、ここ数年で最大の規模になった。そのうち、リモートから認証を経ずに悪用される可能性のある脆弱性の件数は、全体の6割を超える205件だった。 2014年7月の修正件数は113件であり、今回の件数は当時のほぼ3倍となる。CPUの件数は、2016年7月以降250件を超える大型なものになっているが(2018年1月の237件を除く)、今回は大きく増加した。 今回のCPUには、Common Vulnerability Scoring System(CVS
2018/07/19 リンク