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圧縮・解凍ソフト「WinRAR」に脆弱性、全バージョンに影響--修正済み
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圧縮・解凍ソフト「WinRAR」に脆弱性、全バージョンに影響--修正済み
世界有数の人気を誇る「Windows」向けファイル圧縮・解凍アプリケーション「WinRAR」は、1月に重大な脆... 世界有数の人気を誇る「Windows」向けファイル圧縮・解凍アプリケーション「WinRAR」は、1月に重大な脆弱性に対するパッチが適用された。この脆弱性を突けば、WinRARユーザーを騙して不正なアーカイブを開かせるだけでシステムを乗っ取ることができる。 Check Point Softwareのセキュリティ研究者によって2018年に発見されたこの脆弱性は、過去19年間にリリースされた全バージョンのWinRARに影響する。 WinRARチームは5億人ものユーザーがいるとウェブサイトでうたっているが、その全員が、影響を受ける可能性が非常に高い。全WinRARユーザーにとっての朗報は、WinRARの開発チームが1月にアップデートをリリースして、問題を修正したことだ。 WinRAR内部の仕組みについて深く調べたCheck Pointの記事によると、この脆弱性は、全バージョンのWinRARに含まれ