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【時視各角】韓国はなぜ放火王国になったのか
③矢は心臓を貫くが、火は魂を貫く 放火犯罪の説明書ともいえるだろうか。ソウル道谷(トゴク)駅の放火... ③矢は心臓を貫くが、火は魂を貫く 放火犯罪の説明書ともいえるだろうか。ソウル道谷(トゴク)駅の放火犯、チョ氏(71)の心理もこれで解釈が可能だ。彼は地方で小さなキャバレーを運営している。家族がいるが、営業所の事務室で1人暮らしだ。性格も内向的だ。2000年、彼は営業所の中に浄化槽が逆流して損害をこうむった。それ以後、建物主を相手に「10年訴訟」を行った末に今年初めに勝った。賠償金の金額が問題だった。「数億ウォン台の損害をこうむったのに賠償金は数千万ウォン台だった」というのが彼の主張だ。判事と世間を恨み始める。 「チョ氏は1カ月前、テレビでソウルの地下鉄2号線の追突事故を見ることになる。この時メディアを通じて悔しい思いを暴露しようと決心したようだ。緻密に計画を立てて予行演習までした」。 ソウル水西(スソ)警察署のハン・ウォンフィン刑事課長の話だ。チョ氏は孤立した小市民が挫折感を味わった時、怒
2020/02/23 リンク