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生涯初めての米国旅行、青い目の友人が「本当においしい店」と言いながら連れていったところは韓国料理... 生涯初めての米国旅行、青い目の友人が「本当においしい店」と言いながら連れていったところは韓国料理店だった。「韓国から12時間も飛行機に乗って来たのに韓国料理か」という私の胸中を読み取った友人が言った。「他の韓国人は韓国料理を食べに行こうといえば嫌がる。あなたでも一緒に行ってほしい」。 「韓食グローバル化」という言葉自体がなかった当時、アルタン(魚の卵が入ったスープ)をすする友人の姿はそれ自体が韓食グローバル化の可能性だった。 先月30日(現地時間)に発表されたミシュランガイドのニューヨーク版に新しく入った韓国料理店がないという話を聞いて、その友人を思い出した。韓国料理店がミシュランから認められなかったと騒ぐ人たちは、元々どれほど美食として韓国料理を楽しんでいるのだろうか。5万ウォン(約5000円)の参鶏湯(サムゲタン)があれば「どんな参鶏湯だろうか」を関心を向けるのではなく、「韓食がなぜそ