エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国環境部、日本産石炭がら放射能初めて全数調査…測定機の数値が倍に跳ね上がる(1)
2日午後、江原道東海市三和洞(カンウォンド・トンヘシ・サムファドン)にある東海港。日本産石炭がら... 2日午後、江原道東海市三和洞(カンウォンド・トンヘシ・サムファドン)にある東海港。日本産石炭がらが最も多く入ってくる港の一つだ。港の中には石炭がらを満載した貨物船1隻がエンジンを止めて停泊していた。 この船にはセメント会社である双竜セメントが、関西電力の舞鶴火力発電所から輸入した4000トンの石炭がらが積載されていた。原発事故が発生した福島から500キロメートルほど離れたところだ。 韓国環境部傘下の原州(ウォンジュ)地方環境庁職員が長い棒形の試料採取器を利用して船の下の貨物室に保管されている石炭がらを取り出して載せた。石炭がらを持ち上げると周辺に灰色のホコリが舞い上がった。 簡易測定機で石炭がら表面の放射線量を測定した。数値が1時間当り0.23マイクロシーベルト(放射線測定単位)まで高まった。石炭がらと落ちたところで測定した背景濃度数値(0.11~0.14マイクロシーベルト/h)よりも倍近
2019/09/04 リンク