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亡命北朝鮮兵士「韓国軍、軍隊のようで軍隊ではない…それほど強くないのでは」
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昨年11月に板門店(パンムンジョム)共同警備区域(JSA)を通じて亡命した北朝鮮兵士の呉青成(オ... 昨年11月に板門店(パンムンジョム)共同警備区域(JSA)を通じて亡命した北朝鮮兵士の呉青成(オ・チョンソン)氏(25)が産経新聞とのインタビューで、韓国軍に対して「軍隊のようで軍隊ではない」と評価した。 呉氏は東京で行われたインタビューで「韓国軍をどう思うか」という質問に「軍隊のようで軍隊ではない」とし「韓国にも自分と似たような苦しい訓練をした人がいるだろうが、全体ではそれほど強くないのでは」と語ったと同紙が17日、伝えた。 同紙は「シャツの右袖をまくると、上腕に傷痕」とし「弾は腕の後部から入り、前部へ貫通した。大きく裂け、縫合された射出痕が痛々しい」と伝えた。呉氏は現在、腕の神経が除去されている状態で、つねっても感覚がないと明らかにした。 呉氏は自分を撃った人物が軍隊時代の友人4人だと明らかにして「撃たなければ重い処罰を受ける。逆に自分がその立場でも、撃っていた」と明らかにした。手術に