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釜山の90歳女性「私も慰安婦だった」
釜山市影島区(プサンシ・ヨンドグ)に住む90歳のおばあさんが日帝強制占領期間当時、慰安婦として連... 釜山市影島区(プサンシ・ヨンドグ)に住む90歳のおばあさんが日帝強制占領期間当時、慰安婦として連れて行かれたと告白した。影島区によればパク・ソンリプさん(90)は13日、影島区新仙洞(シンソンドン)の住民センターに慰安婦対象登録申込書を受けつけてもらった。パクさんは「20歳ぐらいに慶尚南道固城(キョンサンナムド・コソン)で友だちと遊んでいたら日本の警察に捕まって大阪に連れていかれた」として「そこの軍部隊で昼間は清掃と雑事をして夜は日本軍を相手にしていた」と述べた。 パクさんは4カ月間こうした苦難に会っている間に光復(解放)になって釜山に帰国したという。パクさんは娘を除いて家族に慰安婦だった事実を隠してきたが、最近の慰安婦交渉を機に事実を明らかにすることを決心したという。女性家族部は影島区からパクさんの申込書を受け取れば事実関係の確認手続きを進める。被害者の証言と当時の状況などに基づいて被害