アナログレコード人気は健在！ 2013年アメリカとイギリスで最も売れたアナログを比較してみた | All Digital Music

音楽ストリーミングが世界では人気を集め、音楽の消費形態が変化しているこの時代に、アナログレコードが元気です。 アメリカではアナログレコードの売上が、2012年から33%増加して610万枚に達しました。アメリカでは昨年CD売上は継続してダウンしただけでなく、iTunesストアが開始して以来初めてデジタル・ダウンロードの売上も減少しました。音楽ストリーミングサービスが人気を拡大していく中で、アナログレコードの人気も着実に広がっています。 イギリスでもアナログレコードの売上は、継続して成長しています。2013年には780000枚が購入され、2012年から101％の成長で、過去5年で比較すると270%の成長になります。2013年のアナログレコード売上は、過去15年における最高記録となりました（1997年には817000枚を記録）。 アメリカもイギリスも、アナログレコードの人気復活は年1度開催される

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前年比増とはいえまだまだシェアは低い。でもいろんなミュージシャンがもっとレコードで出してくれるようになればええな。

[ripple_zzz]

前年増でも、オワコンと言われるCDと比較すると圧倒的に売れてない訳で、こういうのを人気とか元気とかは言わない…というか言っちゃダメでしょ。Jayさんに限らんけど音楽系ライターのダメな典型例だと思う。