![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60fd95ed484ce84f4a3f2bc89604cf18ada15767/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F4%2Ff%2F1200mw%2Fimg_4f3aaeb4601f8cf947733ea44b5d030d10932.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
グーグルと中国の喧嘩で、漁夫の利得た米政府 ますます激しくなる米中サイバー戦争~「中国株式会社」の研究~その51 | JBpress (ジェイビープレス)
中国時間3月22日、ついにグーグルが中国本土での検索サービスから撤退することを発表した。1月12日に撤... 中国時間3月22日、ついにグーグルが中国本土での検索サービスから撤退することを発表した。1月12日に撤退の可能性に言及してから2カ月あまり、1つの私企業としては実に大きな決断である。 予想通り、中国内外のメディア報道は百家争鳴となった。中国の理不尽な検閲要求を拒否してネット上の「言論の自由」を守ろうとしたグーグルを持て囃す論評もあれば、中国で中国の法律を守るのは当然として中国政府を擁護する声も少なくない。 それにしても、今回の事件に「勝者」はいたのだろうか。中国は結果的にグーグルを撤退に追いやり、同社から有形無形の協力を得られなくなった。グーグルも巨大な中国市場を自ら放棄した。双方ともその見返りとして一体何を得たのだろうか。疑問は尽きない。 既存メディアのありきたりの報道に筆者はどこか違和感を感じている。今回は、この興味深いグーグル撤退エピソードを、米中「サイバー冷戦」という全く別の視点か
2010/03/26 リンク