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PDAの開拓者、パームが身売りを検討中 スマートフォン戦略の失策響く | JBpress (ジェイビープレス)
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PDAの開拓者、パームが身売りを検討中 スマートフォン戦略の失策響く | JBpress (ジェイビープレス)
かつて携帯情報端末(PDA)の市場を開拓し、スマートフォンの市場にもいち早く参入していた米パームが身... かつて携帯情報端末(PDA)の市場を開拓し、スマートフォンの市場にもいち早く参入していた米パームが身売りを検討していると欧米のメディアが伝えている。 米ウォールストリート・ジャーナルによると、パームは今、同社の売却を含めた戦略的選択肢について投資銀行の米ゴールドマン・サックス・グループなどと協議している。 英フィナンシャル・タイムズは、中国レノボグループ(聯想集団)や台湾HTCがパームの買収を検討していると報じた。同社を巡っては昨年(2009年)より、米デルやフィンランドのノキアが買収の意向を示しているという憶測も出ていた。 パームが投資銀行と協議しているという報道を受け、同社株は12日に19%上昇し、時価総額を10億ドルにまで押し上げた。ただその規模は1年前の半分以下。同社の業績がここ最近不振続きだったからだ。