エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
かつて印刷物は信用できないものだった~井関利明慶應義塾大学名誉教授・特別対談(第1回) ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた(30) | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
かつて印刷物は信用できないものだった~井関利明慶應義塾大学名誉教授・特別対談(第1回) ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた(30) | JBpress (ジェイビープレス)
「ソーシャル化する社会」の連載が30回目の節目を迎えた。その節目にあたり、慶応義塾大学総合政策学部... 「ソーシャル化する社会」の連載が30回目の節目を迎えた。その節目にあたり、慶応義塾大学総合政策学部・環境情報学部(SFC)創設の中心的人物であり、日本のマーケティングにおける第一人者である井関利明慶応義塾大学名誉教授と小川和也による特別対談を4回にわたってお届けします。 今は専門分野だけで完結できない時代。ソーシャルの集合知がモノを言う 小川:まず、近年存在感を増し続けるソーシャルメディアというメディアを、井関先生はどのように捉えていますか。 井関:前提として、3つの段階に分けて考えています。 この3つの段階を、私はあえて「カーブ(曲線)」で考えます。よく、「バージョン」という言葉が用いられますが、私は使いません。なぜなら「バージョン」は発展の段階論であり、メディアの流れを考える上では連続的な「カーブ」の方が適しているからです。 小川:そのカーブとは、具体的にどのようなものなのでしょうか。
2013/04/19 リンク