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死んだクジラの胃袋を満たしていたもの ゴミ問題を解決するのは人間の良心か科学の進歩か | JBpress (ジェイビープレス)
東京でいつも感心するのは、ゴミに関することだ。たいていの人が、ペットボトルはラベルを外して潰し、... 東京でいつも感心するのは、ゴミに関することだ。たいていの人が、ペットボトルはラベルを外して潰し、テトラパックは洗って切り開いて束ね、ちゃんときれいに早朝に出している。これはすごい。 悪い意味で感心するのは、道端にひどい出し方をして、町の景観を損ねている人たち。出してはいけない布団やら電化製品を放置する人もいる。よくこんなことができるなあと思う。 しかし、何と言っても一番感心するのは、そのゴミを集めている人たちで、トラックの上で、心ある人が出したゴミも、心無い人が出したゴミも、きちんと仕分けしながら回収していく。ゴミ集めも、未だに半分手仕事で、整然としている。 経済合理性で動くドイツのゴミ収集 ドイツでは、ペットボトルや、ビールの瓶などはデポジット(預り金)が掛かっていて、戻すとその料金が返ってくるので、皆、指定されたところに持って行く。デポジットがないと、リサイクル分は相当減るだろう。 普
2015/01/16 リンク