![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/167ae9f0344a8918fd38bf74ed94bb264481a2ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F6%2F6%2F1200mw%2Fimg_66770aed139a84a40802248a32866b1145531.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南シナ海で日中軍事激突も?新ガイドラインのリスク 改定「日米ガイドライン」の意義と課題(中篇) | JBpress (ジェイビープレス)
南シナ海・南沙諸島のパグアサ島から見た、スービ礁で中国が進めているとみられる埋め立て工事の様子(2... 南シナ海・南沙諸島のパグアサ島から見た、スービ礁で中国が進めているとみられる埋め立て工事の様子(2015年5月11日撮影)。(c)AFP/RITCHIE B. TONGO〔AFPBB News〕 前回(「日米共同で南シナ海へ、新『ガイドライン』で可能に」)論じたように、新日米ガイドラインは比類なき効果をもったものです。ただ、何事にも残された課題はあります。そして、比類なき効果の高さとは、それに応じたコストとリスクをしばしば要求するものです。 中篇と後篇では、改定された日米ガイドラインに潜む死角について指摘したいと思います。そして、その死角とは、一歩間違えれば、サイパン島玉砕や沖縄戦の悲劇の再現につながりかねない可能性を持ったものなのです。 ただ、これは課題や最悪の場合のリスクを揚げ足取り的に指摘するものであって、日米ガイドラインの今次改定を批判的に論じるものではないことはご理解いただければ
2015/06/02 リンク