このリスクを知らずにミャンマーに飛び込むべからず 高成長を維持、投資環境は良好だが・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

前回（「要注意！タイで日本企業を待ち受けるリスクとは」）は、新興国のビジネスリスクシリーズ第1回としてタイを取り上げた。今回は日本企業の関心が昨今急激に高まっているミャンマーのビジネスリスクを見ていこう。 市場経済に復帰し、高GDP成長率を維持 ミャンマー連邦共和国は日本の約1.8倍の面積を有し、約5193万人の人口はASEAN諸国10カ国中、5番目の規模となっている。 ミャンマーは、ビルマ族68％、シャン族9％、カレン族7％、ラカイン族4％の他、少なくとも100以上の少数民族を有する多民族国家となっている。また、宗教的には仏教89％、キリスト教4％、イスラム教4％などとなっている（民族および宗教については米CIAの "World Factbook" による）。

[Ereni]

7.27 茂木寿

[chronyo]

インフラ整備度と腐敗体質、不透明な法制度と。インフラに関してはヤンゴンにいる限りは極悪とまでは感じないけれど。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[minonet]

このリスクを知らずにミャンマーに飛び込むべからず高成長を維持、投資環境は良好だが・・・ - オリジナル海外コラム ミャンマーは社会主義体制・軍事政権が長期間にわたっていることから、政府機関の非効率化・汚職