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世界に恥を晒した東京オリンピック関係者 あり得ないザハ案買い取り提案、これ以上の国辱を許すな | JBpress (ジェイビープレス)
2020東京オリンピックのメインスタジアムとなるべき新国立競技場の問題で、白紙撤回となった旧プランを... 2020東京オリンピックのメインスタジアムとなるべき新国立競技場の問題で、白紙撤回となった旧プランを設計したイラク出身の英国の女性建築家ザハ・ハディド氏の事務所に、未納文の建築設計料を全額支払う代わりに、著作権を譲るよう、日本スポーツ振興センターが要請していた、という驚くべき報道がありました。 見る人が見れば仰天せざるを得ない、驚くべき「国恥」の状況ですが、著作権に親しみのない方にはピンと来ない場合があるようです。 そこで、この問題を基点に、著作権と知的財産権の問題を「卓越」ベースで考えてみたいと思います。 制作料と著作権の分別 建築家が依頼を受けて建物を設計した、その図面をきちんと納品して対価を受け取ったのだから「著作権」くらい譲り渡してもいいんじゃないか・・・? そんなふうに考える方が、存外たくさんおられるのではないでしょうか? 実際私の周囲にいる若い人たちには、ぴんと来ないケースが少
2016/01/21 リンク