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中国語ができないと猫柄のタオルを買わされる 中国で起業に至った道のり(1) | JBpress (ジェイビープレス)
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中国語ができないと猫柄のタオルを買わされる 中国で起業に至った道のり(1) | JBpress (ジェイビープレス)
中国で起業して、はや15年がたった。今でこそ軌道に乗ったが、そこに至るまでにはさまざまな出会いや紆... 中国で起業して、はや15年がたった。今でこそ軌道に乗ったが、そこに至るまでにはさまざまな出会いや紆余曲折があった。中国に渡ったきっかけや起業に至るまでの道のりを、振り返りながら書き記してみたい。 自分が中国で必死に生きてきた記録が、これから中国で起業したいと思っている人にとってほんの少しでも役に立ってくれれば幸いだ。 中国へ行ったきっかけ 大学は文学部の出身で、これといった将来の展望もないまま単なる昔からの興味で中国近代史を専攻していた。当時は就職氷河期で、文学部の学生に就職口なんかあるわけがないこと、大学時代に短期留学で中国へ行ったことがあり中国語をマスターしたいと漠然と思っていたことなどの理由で、何となく中国の上海に留学することを決めた。 子供の頃から父親に「人口が多い国が最後は勝つ、これからは中国の時代だ!」と聞かされていたことも影響しているかもしれない。でも、後になって聞いてみると