エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
先進国を飛び越えグリーン化する新興国 クリーンエネルギーで21世紀の覇権を取れ!~(13) | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
先進国を飛び越えグリーン化する新興国 クリーンエネルギーで21世紀の覇権を取れ!~(13) | JBpress (ジェイビープレス)
2009年12月に世界が注目する会議が開催されました。コペンハーゲンで開催された第15回気候変動枠組み条... 2009年12月に世界が注目する会議が開催されました。コペンハーゲンで開催された第15回気候変動枠組み条約締約国会議、通称COP15です。 第3回気候変動枠組み条約締約国会議(COP3)によって合意された京都議定書によって、2008年から2012年の期間中に、先進国のCO2を中心とした温室効果ガスを1990年比で5%削減することを目標に、参加各国に具体的な削減量が割り当てられました。 COP15の最大の目的は、京都議定書の遵守期間が終了する2013年以降、つまり、ポスト京都議定書をにらんで、どの様な新しい国際的な枠組みで温室効果ガスの削減に取り組んでいくかを採り決めることでした。 米国と中国を引きずり込め 京都議定書では、日本は6%、欧州連合は8%、米国は7%のそれぞれの温室効果ガス削減目標でいったん合意したのですが、その後、米国は産業界からの大きな反発に屈する形で2001年にブッシュ大統