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破局に向かうベネズエラ:国際社会はどう対処すべきか(1/4) | JBpress(Japan Business Press)
ベネズエラの首都カラカスで、制憲議会選挙に抗議して警察署に放火した反政府デモ隊(2017年7月30日撮影... ベネズエラの首都カラカスで、制憲議会選挙に抗議して警察署に放火した反政府デモ隊(2017年7月30日撮影)。(c)AFP/JUAN BARRETO〔AFPBB News〕 制裁は、国ではなく政権幹部個人に的を絞るべきだ。 ベネズエラは原油の埋蔵量がサウジアラビアより多いと主張しているが、その国民は飢えに苦しんでいる。驚くべきことに、国民の93%は必要な食料を買う経済的余裕がないと言い、4人のうち3人はこの1年の間に体重が減ったと話している。 この悲劇をもたらした政権は、貧しき人々への愛を公言している。だが、その幹部たちは多額の公金を着服している。ベネズエラは今や中南米で統治が最もお粗末で、最も汚職がはびこる国になってしまった。 ベネズエラは、民主主義がなぜ重要なのかを教えてくれる教科書のような国だ。たちの悪い政府に捕まった国民には、ろくでなしを追い出す権力を持たせる必要がある。だからこそ、
2017/08/05 リンク