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大作曲家ワーグナーと「ヘンな人」ニーチェの邂逅 2011年ラ・フォル・ジュルネのテーマ、後期ロマン派を語る | JBpress (ジェイビープレス)
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大作曲家ワーグナーと「ヘンな人」ニーチェの邂逅 2011年ラ・フォル・ジュルネのテーマ、後期ロマン派を語る | JBpress (ジェイビープレス)
大のクラシックファンで、ワーグナー愛好家の作家、樋口裕一氏は近著の『音楽で人は輝く――愛と対立のク... 大のクラシックファンで、ワーグナー愛好家の作家、樋口裕一氏は近著の『音楽で人は輝く――愛と対立のクラシック』で、ワーグナー派とブラームス派の対立軸を視点に、後期ロマン派の楽しみ方を伝えている。 そのワーグナーと深い交流のあったニーチェの著作から警句と断章を集めた『超訳ニーチェの言葉』の編訳で注目を集めたのが白取春彦氏。 樋口氏と白取氏に、ワーグナーとニーチェの不思議な関係、後期ロマン派の特徴などについて語ってもらった。 大芸術家ワーグナーのところに、無名のニーチェが押しかけた 白取 『音楽で人は輝く――愛と対立のクラシック』、読ませていただきました。ワーグナーがお好きのようで。 樋口 ありがとうございます。そうですね、どちらかといえばワグネリアン。実は携帯の待ち受けもワーグナーでして(笑) お返しじゃありませんが、白取さんの『超訳ニーチェの言葉』は、ニーチェって何を言ってるのか分からないと