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流域住民が困惑、中国のダムで激変「母なるメコン」 6000万人を育む巨大河川が危機的状況に | JBpress (ジェイビープレス)
昨年7月、ラオス・ターケークから見たメコン川。対岸はタイになる。この時はまだ川面は青くはなっていな... 昨年7月、ラオス・ターケークから見たメコン川。対岸はタイになる。この時はまだ川面は青くはなっていなかったが・・・(筆者撮影) (PanAsiaNews:大塚 智彦) 東南アジアを代表する河川であるメコン川。周辺流域の住民は約6000万人とも言われ、彼らの生活に深く関わってきた。その命の川が、このところ大幅な水位低下に見舞われ、沿岸部住民の漁業や農業、流通や交通に深刻な影響が出始めている。 メコン川は遠くチベット高原に源流を持ち、そこから中国、ミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムを通って南シナ海に注ぐ全長4350キロメートルにも及ぶ大河で、世界で12番目に長い河川である。その恩恵を受ける州域の人々からは「母なるメコン」と呼ばれてきた。 そのメコン川の水位低下の原因として最も疑われているのが、上流域にある中国やラオスが建設したダムの存在だ。特に中国が建設した水力発電用のダムにより、メコン川の流れ
2020/02/05 リンク