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金融緩和依存症が心配になる理由 「音楽が鳴っているから皆踊るが、リスクは積み上がる一方」(1/5) | JBpress(Japan Business Press)
日本政府は1月28日、日銀の審議委員に安達誠司氏を指名した。同氏はあまり知られていないため、日本国外... 日本政府は1月28日、日銀の審議委員に安達誠司氏を指名した。同氏はあまり知られていないため、日本国外で波風が立つことはほとんどなかった。 しかし、グローバル投資家はこの人事に注意を払うべきだ。 安達氏は大規模な金融緩和を支持している著名な「リフレ派」だ。 そのような人物が選ばれたということは、目が飛び出るほど緩和的な金融政策を20年続けている日銀が、2020年もさらに緩和を続ける公算があることを示唆している。 これは驚くべきことだ。しかも、日本に限った話ではない。 昨年3度の利下げを行った米連邦準備理事会(FRB)は1月末、政策金利の据え置きを決めた。 しかし、米国が無理のない、お手本のような経済成長を遂げているにもかかわらず、ジェイ・パウエルFRB議長が記者会見でハト派的なシグナルを発したことから、市場関係者は年内に追加利下げがあると予想している。 欧州中央銀行(ECB)も超金融緩和路線
2020/02/05 リンク