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英国の首相と皇太子がコロナに感染してしまった理由 「マスクをしない」だけではない、日本とは異なる”習慣” | JBpress (ジェイビープレス)
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英国の首相と皇太子がコロナに感染してしまった理由 「マスクをしない」だけではない、日本とは異なる”習慣” | JBpress (ジェイビープレス)
3月6日、自らの公爵領があるコーンウォールにて学校を訪問した際のチャールズ皇太子。この19日後、新型... 3月6日、自らの公爵領があるコーンウォールにて学校を訪問した際のチャールズ皇太子。この19日後、新型コロナウイルスの陽性反応が出たことが発表された(写真:REX/アフロ) (黒木 亮:作家) 英国のボリス・ジョンソン首相とチャールズ皇太子が、それぞれ3月27日と25日に新型コロナウイルスの陽性反応が出たと発表し、自宅と別荘で自主隔離中だ。 ジョンソン首相のほうは、症状がある場合は1週間の自主隔離という英国のガイドラインに従った上で、4月4日に公務に復帰する予定だったが、まだ熱がひかないため、引き続き自宅で自主隔離を継続している。 「マスクする習慣ない」以外の理由 71歳のチャールズ皇太子のほうはスコットランドのアバディーンシャー州バークホール(Birkhall)の別荘でカミラ夫人とともに自主隔離中で、4月3日にNHS(国民保健サービス)傘下のロンドンのナイチンゲール病院(ロンドン五輪の競技