新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国、コロナの真相究明主張する豪州に「報復外交」 東アジア「深層取材ノート」(第35回) | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国、コロナの真相究明主張する豪州に「報復外交」 東アジア「深層取材ノート」(第35回) | JBpress (ジェイビープレス)
新型コロナウイルス感染拡大の経緯について独立した調査が必要と提起し、中国の猛反発を受けているオー... 新型コロナウイルス感染拡大の経緯について独立した調査が必要と提起し、中国の猛反発を受けているオーストラリアのスコット・モリソン首相(写真:AAP Image/アフロ) 中国はオーストラリアが憎いわけでは、決してない。中国人はコアラもビーフもワインも大好きだ。憎いのは米ドナルド・トランプ政権である。だが、GDPで自国の1.5倍もあるアメリカを叩くと夥しい返り血を浴びるので、GDPで1割しかないアメリカの盟友オーストラリアを叩く――この論法を中国側は否定しているが、いま起こっているのは、まさにそのようなことだ。 中国を怒らせたモリソン首相のひと言 もともとは、オーストラリアのスコット・モリソン首相が4月23日の会見で述べたひと言が、発端だった。 「新型コロナウイルスの感染拡大の原因に関する国際的な調査を行い、WHO(世界保健機関)の全加盟国がこれに協力すべきだ。中国もこの目標に協力することを望