藤原ヒロシが「文春砲」を逆取材！ 藤原ヒロシvs『週刊文春』新谷学・白熱対談（前編） | JBpress autograph

それは偶然？ それとも必然？ ファッションとジャーナリズム。それぞれの分野に革命をもたらし、今もなお圧倒的な熱量と輝きを放ち続けるふたりのキーパーソンが、ついに出会った。ウェブマガジン『Ring of Colour』とのコラボレートでお届けする対談企画、まずはふたりが語るメディア論から。「文春砲」の是非から三島由紀夫まで、〝忖度なし〟で語り尽くす。 写真＝KO TSUCHIYA 構成・文／高村美緒（Ring of Colour）、山下英介 ふたりは同学年 ──片や30年以上にわたってファッションシーンの中心に君臨し続ける、藤原ヒロシさん。片や日本のジャーナリズムを牽引する、「文春砲」の新谷学さん。世間的には真逆のイメージを持たれているかもしれないふたりですが、実は1964年生まれの同学年！ まさに同じ時代の空気を吸ってきたんですよね。 藤原 新谷さんは大学生時代、〝ブルックス ブラザーズ

[gnt]

藤原ヒロシがアングラというか実話系ネタに造詣が深いというのがオモシロ

[tarotheripper]

藤原ヒロシが意外と俗っぽくて面白い

[yarumato]

“もともと編集者は雑誌や本が好き、という気持ちで入ってくるわけが、よい本をつくるだけでは誰にも届かず終わる現実がある。あらゆるメディアがぶち当たっている壁。いかに稼ぐか？まで編集者に求められています”

[sinopyyy]

めちゃ面白い！

[cinemaphile]

いろいろ言ってるが、不倫スクープは要らねえと思うぞ

[digits_sa]

対談した場所があの文春砲で有名になってしまった「多目的トイレ」のある六本木ヒルズという。

[hase0831]

言い方！ “新谷さんは大学生時代、〝ブルックス ブラザーズ〟でアルバイトされていたんですよね？　どうしてそれで文藝春秋に入ってしまったんですか？”

[lifefucker]

週刊誌とかカッコつけてもゲスいネタで食ってる人たちやん。藤原ヒロシはかっこいいです。

[K-Ono]

藤原ヒロシの名前とか仕事は知ってたけど、こういうの読むと「ああ、世代ってやっぱあるんだな」って思う。