エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国際法を無視する中国の傍若無人、その根拠と対策 常任理事国の特権を悪用する“大国”への対処法とは | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国際法を無視する中国の傍若無人、その根拠と対策 常任理事国の特権を悪用する“大国”への対処法とは | JBpress (ジェイビープレス)
「自由で開かれたインド太平洋」実現のためフィリピン海上で訓練を行う米海兵隊員(2月19日、米海軍のサ... 「自由で開かれたインド太平洋」実現のためフィリピン海上で訓練を行う米海兵隊員(2月19日、米海軍のサイトより) 特に、安全保障の観点から懸念されるものが、外国軍艦や政府船舶といった主権免除船舶に対する実力行使と、公海自由への制限となり得る管轄海域の設定である。 これに対し、日本政府は「深刻な懸念」「同法が国際法に違反する形で運用されることはあってはならない」と表明するにとどまり、海警法が国際法違反であるという抗議をしていない。 「自民党国防部会関係者も、国際法に反する形で運用されることがあってはならないのは当たり前で、海警法が国際法違反だとはっきり言うべきだ」(産経新聞2021年2月26日)と政府の弱腰を批判する声が上がっている。 さて、中国の三戦(世論戦・心理戦・法律戦)はよく知られている。 法律戦とは、国際法の解釈を恣意的に変更することによって政治上の目的を達成することである。さらに厄