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カブトムシに学ぶ「ウイルス対策」の知恵 自然免疫のペプチド「カブトムシディフェンシン」 | JBpress (ジェイビープレス)
7月初めのことだったと思います。車の後部座席に、偶然迷い込んできたオスのカブトムシがいるのを見つけ... 7月初めのことだったと思います。車の後部座席に、偶然迷い込んできたオスのカブトムシがいるのを見つけたのです。 子供の頃、前の晩に父親の残しておいてくれた少しのビールに大量の黒砂糖を溶かして雑木林の木の幹に塗り、虫を集めたことがありました。 「キィキィ」と呼んでいた、ゴマダラカミキリのデカいのは捕まえたことがありましたが、りっぱなツノのカブトムシを手に入れたことはありませんでした。 今年は「カブトムシと一緒の夏休み」という、少年のようなことになりました。後述するような経緯で仕事先に籠を持って行くと、なかなかの人気。ちょっとテキヤになったような気分ですね。 高校生くらいだったか、自転車に乗っていたら何かがぶつかってきた。それがメスのカブトムシで、籠に入れてしばらく飼ったのを覚えています。 しかし、ほどなくいなくなってしまったように記憶しています。カブトムシをまともに飼えたことは今までありません
2021/09/07 リンク