エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
詳解:高市早苗氏が主張する敵基地攻撃用の電磁波兵器 非核EMP兵器は抑止力になりうるか? | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
詳解:高市早苗氏が主張する敵基地攻撃用の電磁波兵器 非核EMP兵器は抑止力になりうるか? | JBpress (ジェイビープレス)
自民党の総裁選挙と安保論議 自民党の総裁選が最終段階に入っている。候補者が4人になり、政策論争が活... 自民党の総裁選挙と安保論議 自民党の総裁選が最終段階に入っている。候補者が4人になり、政策論争が活発になされていることは評価したい。 その政策論争で気になったのが安全保障に関する各候補の主張である。 安全保障に関する主張で一番積極的な主張を展開したのは明らかに高市早苗議員であった。 「憲法改正が必要だ」「実効的な抑止と対処に必要な能力をわが国が保有し、日米同盟で補完する」と述べたが、日本の防衛力強化に力点を置く主張は適切だ。 米軍が中国を念頭に配備を検討する中距離ミサイルについても「日本国を守るために必要で積極的にお願いしたい」という主張も評価できる。 しかし、高市議員の発言で気になったのは、「敵基地を一刻も早く無力化した方が勝ちだ。使えるツールは電磁波や衛星ということになる」という発言だ。 敵基地を無力化するツールとしての電磁波とは何か、衛星とは何なのかについて高市議員は明確に説明してい