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来たる6中全会で「歴史決議」、懸念される習近平の歴史観 鄧小平を否定し文化大革命を再評価か? | JBpress (ジェイビープレス)
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来たる6中全会で「歴史決議」、懸念される習近平の歴史観 鄧小平を否定し文化大革命を再評価か? | JBpress (ジェイビープレス)
(福島 香織:ジャーナリスト) 11月8日から第19期中央委員会第6回総会(6中全会)が中国・北京で開幕す... (福島 香織:ジャーナリスト) 11月8日から第19期中央委員会第6回総会(6中全会)が中国・北京で開幕する。 国営通信社の新華社によると、中国共産党中央政治局は10月18日に会議を招集し、建党100周年奮闘の重大成果と歴史経験問題を全面的に総括。11月8日から11日間の日程で6中全会を開催することを同時に発表した。6中全会では「党の100年奮闘の重大成果と歴史経験に関する決議」(歴史決議)を可決するという。 これは中国共産党史上3回目の歴史決議になる、ということでチャイナウォッチャーたちはざわついた。というのも、共産党の歴史決議というのは、だいたいが激しい権力闘争の勝敗を決するタイミングで行われ、政敵や前権力者が主張する歴史や路線を「過ち」と否定することで、自らの権力者としての独裁的地位の確立させることを意味してきたからだ。 1回目と2回目の歴史決議とは たとえば1回目の歴史決議は194